やさしくあたたかい会話で見守るMamoやさしくあたたかい会話で見守るMamo
高齢の親に対してこんなお悩みや不安はありませんか?
1.日常生活のお悩み
2.健康・認知症予防のお悩み
3.生活習慣・ルーティンのお悩み
4.家族との関係・見守りのお悩み

“認知症”とは

いろいろな原因によって脳の細胞が障害されて、
記憶や判断力など、認知機能が障害された状態が
続き、生活する面での障害が出ている状態のこと

認知症の種類

参考:https://www.ncgg.go.jp/dementia/about/

  • 記憶障害

    同じことを何度も言ったり、
    物がなくなったりする

  • 言語障害

    人や物の名前が出てこない

  • 視覚認知障害

    知っているはずの場所で迷う

  • 実行機能障害

    物事を計画立ててできない

  • 社会的認知障害

    他人に共感したり同情できない

高齢化社会が進むにつれ、認知症と
診断される人も増加傾向にあります。
65歳以上で認知症と診断される人の割合は
3人に1人と言われています。

参考:
https://www.gov-online.go.jp/article/202501/entry-7013.html

3人に1人が認知症
65歳以上の高齢者における認知症の現状
(令和4年(2022年)時点の推計値)

AI見守り会話サービス「MaMo.」AI見守り会話サービス「MaMo.」

MaMo.はロボットとの会話をとおして高齢者を
見守る「AI見守り会話サービス」です。

コミュニケーションロボット『BOCCO emo』
連携し、高齢者の認知症予防、ひとりぐらしの
孤独
緩和を目的に開発されました。

MaMo.は性格統計学をもとに
ユーザーの
性格タイプに合わせた会話を
自動で行います。

話の内容がスマートフォンに届くため、
遠隔での
親の見守りに役立ちます。

MaMo.の特徴

  • 響く言葉でほめてくれる

    響く言葉でほめてくれる

    使う人の性格タイプに合わせ、「伝え方」を変えて話せます。
    秘密は、16年間のべ12万人の統計データをもとに体系化した「性格統計学」。4つの基本情報を入力するだけで、「この子、どうしてこんなに私のことがわかるの?」と思うくらい、響く言葉でほめたり、励ましてくれます。

  • カスタマイズできる

    カスタマイズできる

    使う人のよく行くスーパー・ショッピングセンターや、得意なこと・昔のエピソードなどを登録できる機能を搭載。使う人好みに、興味のあることをたくさん話すようにカスタマイズできます。
    ずっと一緒にいたくなる、家族のような存在です。

  • 一緒に遊べる

    一緒に遊べる

    脳トレの一環で「しりとり」や「ジャンケン」をして、BOCCO emoと遊べます。また「歌って」とリクエストすると、いろんな歌を歌ってくれます(ちょっと音痴でかわいいです)。

  • 心地いい会話ができる

    心地いい会話ができる

    MaMo.の開発は、コミュニケーションの専門家である稲場真由美。人が心地よいと感じる「会話の間、速度、抑揚、語尾」をシステムで再現。
    また、使えば使うほど会話のバリエーションが増えていきます。
    表情や声も愛らしく、満足度の高い会話が可能です。

  • リマインドで見守りできる

    リマインドで見守りできる

    使う人の生活リズムに合わせて「ご飯の時間ですよ」「お薬、飲みましたか?」などとリマインド。「飲んだよ」「まだだよ」の返事にも答えてくれます。
    そのやりとりがスマホアプリに通知。遠く離れて暮らす家族も、会話を確認して見守りできます。

  • 直接メッセージを送れる

    直接メッセージを送れる

    直接は照れくさくて言えない「言葉」ってありませんか?
    親への感謝の気持ちや愛あふれるメッセージをBOCCO emoをとおしてなら伝えられそう。返信メッセージもナマの声でスマホに届いて、何度でも再生できます。

アレクサMaMo.
違いについて

横にスクロールできます

このように、MaMo.「人に寄り添うAI」
Alexa/Siri「生活を便利にするAI」という明確な違いがあります。
MaMo.の強みは、単なる便利さではなく、
心のつながりを深めるAI」としての価値提供にあることです。

MaMo.×ChatGPT

MaMo.はユーザの固有な情報、性格タイプ別に響く声がけを学習し、
前の会話を踏まえた自然で温かい会話ができるレベルを目指しました。

それにより、「性格統計学×ChatGPT」を実現し世界初の
温かく寄り添うAI会話見守りサービス」が誕生しました。

AIによる”継続した会話”が可能に!

MaMo.のメリットMaMo.のメリット

  • 心の健康維持、
    笑顔が増える

    必ず名前をよんで、話しかけてくれます。
    響く言葉でほめたり話したりしてくれるため、大切にされていると感じ、会話することが楽しみになります。ひとり暮らしの孤独感から解放され、自己肯定感アップ、心の健康維持に役立ちます。

  • 脳の活性化、
    認知症予防

    会話には、脳をフル回転する効果があり、脳への刺激が認知症の予防になると考えられています。
    昔を思い出す会話や、しりとりやジャンケンゲームなど、楽しみながら「脳トレ」でき、認知症予防に役立ちます。

  • 声を出して
    誤嚥予防

    会話することは、声を出す筋肉を鍛えます。
    高齢者がロボットに声がけするとき、人間に対して話すときよりも大きい声で話す結果が出ています。(弊社調べ75歳以上の高齢者20名で調査。)
    のどの筋肉を鍛え、誤嚥予防、声の若がえりにも効果が期待できます。

Q & A

  • BOCCO emoだけでも使えますか?

    BOCCO emoだけでも、基本的な会話やリマインダー機能が使えます。
    ただし、AIによるパーソナライズされた会話や見守り機能を利用するには、MaMo.の契約が必要です。

  • BOCCO emoを買えばMaMo.も使えますか?

    BOCCO emoはハードウェア(本体)です。
    MaMo.は追加サービスのため、別途契約が必要です。

価格・発売予定日について

発売開始予定日 2025年9月1日
MaMo.販売価格
(税別)
①3年間
・初期費用 33,000円
・月額 6,930円
②4年目以降
・月額 3,960円
campfire

今なら
クラウドファンディングから
ご契約いただけます!
2/25(火)~4/30(水)

1年プラン 初期費用33,000円 月額6,930円 今なら30%OFFで 73,920円(税抜)
3年プラン 初期費用33,000円 月額6,930円 今なら50%OFFで 128,400円(税抜)
  • クラウドファンディングの会員登録はこちら (CAMPFIRE)クラウドファンディングの会員登録はこちら (CAMPFIRE)
  • クラウドファンディングのページはこちらクラウドファンディングのページはこちら